35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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安来市議会 2021-09-01 09月01日-01号

このため、現在取り組まれている中山間地域等直接支払い事業多面的機能支払い事業等について、さらなる推進を図っていただきたいと思います。 また、有害鳥獣対策については、捕獲防護柵設置等による対策に加え、先進地域事例調査専門家の招集によるアドバイス等、新たな手法を検討しながら、より効果的な対策に積極的に取り組んでいただきたいと思います。 

益田市議会 2021-03-05 03月05日-03号

金額的にはかなり百何万円ぐらいのものでございますけども、やはりそういうところから、これは農業だけじゃなくって私も持石海岸の清掃にも行きましたけど、なかなかと見た目がよくなる、そしてまた多面的機能、こうなることは環境保全型農業直払い、今先ほど部長がおっしゃった多面的機能支払いそしてまた中山間地域等直接支払制度というのがあるわけでございまして、減災・防災にもつながることであり、環境として非常に見た目もいいということで

浜田市議会 2020-09-02 09月02日-02号

今の中山間地直接支払い、そして多面的機能支払いそして環境保全農業支払交付金、この3制度がございますけど、これは同じ農地でそれぞれ活用できるとなっておるわけではありますけど、市の状況を伺います。 ○議長(川神裕司) 産業経済部長。 ◎産業経済部長湯淺淳) 令和2年度は、中山間地域等直接支払交付金は78集落協定が取り組んでおり、多面的機能支払交付金は31組織が取り組んでおられます。

奥出雲町議会 2019-03-14 平成31年第1回定例会(第3日 3月14日)

議員質問家族農業小規模農業への積極的な施策につきましては、日本型直接支払制度の中山間地域等直接支払い交付金事業や、多面的機能支払い交付金事業などの活用により農業者支援を行っております。  また、一方で、担い手育成確保に向けて、集落営農法人推進担い手への農地集積を進めておりますが、中山間地域と平地との地形的な条件の違い、地域集落の実情もあり、一律には進めにくいと考えております。

奥出雲町議会 2019-03-13 平成31年第1回定例会(第2日 3月13日)

一例を申し上げますと、亀嵩地区自治会梅木原、横田から参りますと農道の四差路がございますが、あそこのポプラの上手の玉峰山荘寄り亀嵩地区自治会において、多面的機能支払い交付金活用して水田のり面へのカバープラント芝桜を植栽し、棚田景観保全美化活動に取り組んでいただいているところでございます。

奥出雲町議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第2日12月10日)

本町では、各地区、各集落で、多面的機能支払い交付金や中山間地域等直接支払い交付金、また、そのほか町単独事業活用して、電気柵ワイヤメッシュを設置し、農作物の鳥獣被害防止対策に取り組んでいただいております。また、一方、議員御指摘のとおり、被害防止のために捕獲を実施することは必要かつ重要な取り組みでございます。

雲南市議会 2018-09-04 平成30年 9月定例会(第2日 9月 4日)

今後はヨーロッパの制度などを参考に多面的機能支払い環境保全型農業直接支払いも含めて政府全体で日本型直接支払いを総合的に組み立て直す検討もすべきではないかとも言われております。  雲南市として、この制度の維持がどのような傾向に今あって、今後どのような対応が必要となると見ておられますのか、見解を伺います。  6番目の質問は、全国学力テストの結果について伺います。  

大田市議会 2018-06-14 平成30年第 3回定例会(第3日 6月14日)

多面的機能支払い交付金事業等日本型直接支払い制度活用し、地域全体で継続して農地、農村の保全に取り組む活動支援を行っております。  2つには、荒廃農地を再生させる取り組みです。荒廃農地等利用促進交付金事業や、荒廃農地を取り込んだ土地基盤整備事業活用し、荒廃農地の解消を支援いたしております。  次に、農地利用集積についてでございます。  

大田市議会 2018-03-07 平成30年第 1回定例会(第2日 3月 7日)

国におきましては、この経過措置期間中に米の直接支払い交付金廃止に伴う振りかえ・拡充策として、1つに、水田だけでなく、畑、草地を含めて農地を維持することに対する多面的機能支払い創設2つに、主体的な経営判断により水田フル活用を実現する水田有効活用対策充実3つに、コストダウン・所得向上を図るための農地集積などの構造改革拡充などが行われてきました。

雲南市議会 2018-03-06 平成30年 3月定例会(第4日 3月 6日)

現在、日本型直接支払い制度により、農地、水、水路等多面的機能支払い山間地域等直接支払い環境保全型農業支払い補助金支援されています。多面的機能支払いと中山間地域等直接支払いは、中山間地域平野部に比較して農業生産条件が悪いことから、不利を補整することにより将来に向けて農業生産活動を維持する活動支援する施策であります。  

雲南市議会 2018-03-05 平成30年 3月定例会(第3日 3月 5日)

また、平成27年度に日本型直接支払い制度として法律に位置づけられました中山間地域等直接支払制度とか、あるいは多面的機能支払い制度とか、あるいは環境保全型農業直接支払い交付金、こういった日本型直接支払い制度というのは、まさに中山間地農業に視点を当てた制度として大変期待しているところでありまして、今後、こうした制度充実に国がしっかり臨んでいただくということを国にも強く要望していきたいというふうに考えております

奥出雲町議会 2017-09-14 平成29年第3回定例会(第3日 9月14日)

この米の直接支払い交付金と中山間地域等直接支払い交付金多面的機能支払い交付金3つ交付金で多くの農家法人がようやく農業を続けている状況にあります。当町の米の直接支払い交付金は、昨年度9,087万円でありますが、来年からは農家集落営農法人などの所得からごっそり消えてしまいます。大きな法人経営では何百万円もの収入がなくなり、経営上大きな危機を迎えます。

松江市議会 2017-09-13 09月13日-04号

また、今年度から、ソバ農家を中心に組織化された団体に多面的機能支払い交付金活用した補助を行い、農地保全も行われているところでございます。 さらに、今年度、地域資源コーディネーター役でございます協力隊が設立した合同会社宿泊拠点を整備し、地元農家の皆さんと連携して農業体験を行うなど農泊事業に取り組んでまいる計画でございます。

大田市議会 2017-09-06 平成29年第 3回定例会(第2日 9月 6日)

産業振興部長尾田英夫) 多面的機能支払いにつきましては、先ほど議員おっしゃったとおりの実態でございますけれども、市といたしましても、県、あるいは国への重点要望ということで、農地農業施設保全に資する活動、各活動取り組みが拡大できるように、予算確保及び、あるいは条件不利地への加算措置、単価の加算ですけれども、加算措置などの要望を行っておりますので、引き続き市としても県、国への要望を行ってまいりたいというふうに

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